新たな会社法案が今日衆議院本会議が、ものすごい審議スピードで可決されたそうです。

新たな会社法案では、敵対的買収への防衛策以外にも
◆「有限会社」を廃し、会社類型を「株式会社」に一元化
◆最低資本金規制の廃止
◆取締役の権限を強め、機関設計を柔軟化
◆類似商号規制の撤廃
が盛り込まれているということ。詳しくはこちら

一番目を引いたのは、「有限会社、最低資本金規制の廃止」という項目ですね。
これによって今まで以上に会社を興すことが簡単になりそうです。

昨年あたりから、特例的に「最低資本金制度の免除」というようなことで資本金1円からの起業が出来るような制度がありましたが、これはあくまで新たに起業する人向けで、すでに同じ職種で利益を得ている人には少し手続きが面倒臭くなるというもののようでした。
私のようにSOHOでプログラムを作り収入を得ている人間がプログラム開発会社として起業するには、1度個人事業の廃業手続きをして、それを法務省で認めてもらってから起業の手続きをする云々というようなものだったようです
もともと私のような職種では、在庫を抱えたり、大きな事務所を借りることもないし、資本金というものの有る無しが会社の信用度にはならないので、ついつい面倒くささが先にたって、法人化をしてこなかったのですが。

今回の法案で、これがもう少し楽になるのなら、法人化も良いですね。